広く大きな視点から会社をもっと良くしていきます

営業部|N.T|2023年入社

現場をしっかりと支える管理体制

大学を卒業してから9年間勤めた大手ハウスメーカーを退職して、数年前に家業である似鳥工務店に戻ってきました。もともと戻ってくることを決めていたわけでもないのですが、代表である兄とどうしようかと話しているうちに、ここでしっかり貢献したいなと考えるようになった感じですね。以前の会社も素晴らしい場所でしたが、当社にはそれとは違う独特の良さがあると感じています。 最も特徴的なのは、非常に手厚いフォロー体制です。 現場で何か問題が起きても一人で抱え込まず、会社全体で情報を共有し、サポートし合う仕組みや文化が根付いています。当社は現場責任者の上に統括責任者がいる仕組みがあるので、良い意味で現場は隠し事ができません。たとえばコスト管理面でミスがあった場合、人間の心理としてはどうしても隠したくなってしまうこともあると思うんです。でも、当社ではしっかり上役がその状態を把握していますから、ミスがあってもそれを責め立てるのではなく、「どうフォローしていこうか」という点に重点が置かれます。上司も同じような失敗を乗り越えてきていますからね。もちろん怠慢から発生するミスは叱責されることもありますが、真面目に取り組んだ上での失敗には「そういうこともあるよね」と寛容な雰囲気があるのがこの会社の特徴かなと感じています。

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今よりももっと大きな案件に挑戦したい

一方で課題も感じています。長年、気心の知れた協力会社の職人さんたちとベテランの現場責任者の良好な関係で仕事をしてきたので、それ自体は素晴らしいのですが、これから先、ビジネスが拡大していったときに新しい関係を構築していかなければなりません。またベテラン社員の技術的に優れた点を、いかに個人のものではなく会社の財産として後進に継承していくかという点も大切です。教育に熱心なベテラン社員が多くいるので、しっかりと知識や技術を若い世代に伝えていくことができると思います。だからこそ、この技術継承を強化していくことは急務だなと感じているところです。近い将来、毎年、新卒が4〜5人は入ってくるような会社にしたいと思っているので、これから入ってくる方はベテラン社員が培ってきた技術をしっかり伝えてもらって、自身の成長に大きく役立ててほしいです。

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個人的な目標としては、もっと大型案件を獲得していきたいなと思っています。特に大型商業施設やタワーマンションのような、誰もが知ってる案件を手掛けられたらうれしいですね。当社は公共工事と民間の工事のバランスが半々という特徴を持っていて、個人の専用住宅から生徒数1,000人を超えるような大規模校の建設まで、幅広い案件に携わることができる環境です。これからはさらにこの幅を広げて、多くの社員と一緒に建物を建てる喜びを共有していきたいと考えています。

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最先端のITツールも積極的に導入を

当社の現社長が兄ということで、経営者側の視点に共感する部分も数多くあるのですが、私自身はできる限り社員の皆さんの側に立って物事を考えながら、変えるべきところは変えていく。そんなバランスの取れた仕事ができたらいいなと思っています。

たとえばITツールの導入なども、必要であればどんどん積極的に入れていきたいと思いますが、一方で急激な変化に対応できない部分が出てくる可能性もあります。少しずつ使いやすいところから導入を促すような、細やかな配慮を現場に近い立場からしていきたいですね。やはり似鳥工務店の良さは最初にもお話ししたとおり、経営陣と社員、または社員同士が互いを思い合って、支える文化が根付いているところですから、これからもそうした会社の長所を大切にしていきたいと考えています。そして、これから入ってくる若い方々にはものづくりの仕事を一緒に楽しくやっていけたらうれしいなと思います。

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